良いお顔の印象を決める3つの要素
小顔マスターセラピスト:龍福聡子です。
「友達がなかなかできなくて」というお悩みの方がいます。
「どうしてかわからない」から「私の性格が悪いからかしら」まで、いろんなことを思い巡らします。
でもその原因ってお顔の印象だと思われます。
お顔の造作じゃありません。
だってキレイな人でもお友達いない人いますから。
例えば自分だったら初めて会う人だったら、どんな人に声をかけるでしょう?
たいていは
・やさしそう
・親しみのある感じ
・元気そう
こんな人ですよね。
おそらく暗い人や怖そうな人には声かけないと思います。
つまり声をかけられない人って見た目が暗い、怖い人なんです。
「え〜怖い顔なんかしていないですよ。暗いとも思わないし」と本人が言っていてもジャッジするのは他人です。
人は見た目が9割と言いますが、初対面の人に関してはこれは本当です。
初対面の人は会って7秒で相手のことを「こういう人じゃないか」と判断します。
その判断材料になるのがお顔です。
・素敵な笑顔
・顔色がいい
・スッキリしている
こういう人は感じのいい人として判断されます。
逆に
・笑顔がない、無表情
・顔色が悪い
・むくんでいる
こういう人は敬遠されます。
なぜかというと、
笑顔がなかったり無表情の人は「暗い人、冷たい人、意地悪な人というイメージ」を持たれます。
顔色が悪いと「どこか病んでるんじゃないかしら?」と思われます。
むくんだお顔は「生活態度がだらしないんじゃないかしら?」と疑われます。
いずれもお友達にしたくないタイプですよね。
本当はやさしくて明るい人、頼りがいのあるいい人でも見た目で損をする場合があります。
一度ついたイメージは変えるのにかなりの時間がかかりますよ。
マンツーマンで話して8時間かかると言われています。長い!
ならば最初から良いイメージを持ってもらった方がいいですよね。
ハリウッド式小顔整顔でお顔を整えると
・明るくなったと言われる
・やさしい顔になった
・健康そうに見えるようになった
こんな感想をいただきます。
お友達がたくさんいる人はコミュニケーション能力の高い人です。
自分から話しかけるのもそうですが、相手から話しかけられるのもコミュニケーションの始まりです。
さあ、鏡を見て。
こういうお顔になっていますか?
1:やさしそう
2:親しみのある感じ
3:元気そう
お顔を整えて第一印象をアップ。
話しかけられやすいお顔に整えましょう。